広島大学医学部創立70周年、広島大学医学部医学科広仁会60周年記念事業を開催しました

 広島大学医学部は、昭和20年8月に前身である広島県立医学専門学校が開校して以来、今年で創立70周年を迎え、また、医学部医学科の同窓会組織 である広仁会も60周年を迎えることから、去る6月13日、リーガロイヤルホテル広島において、文部科学省から土屋文部科学審議官をはじめ、岸田外務大 臣、中川俊直衆議院議員、湯﨑広島県知事のほか、学内外の関係者約260人が出席して、広島大学医学部と広島大学医学部医学科広仁会合同による記念事業が 盛大に開催されました。
  同会場で先立って開催された学生企画会では、現役の医学科学生370人が出席し、広島大学医学部医学科の卒業生とのパネルディスカッション等が行われました。 
  記念講演会では、静岡県公立大学法人理事長の本庶 佑先生に「免疫の多様性とがん免疫治療」をテーマにご講演をいただき、続いて、スポーツジャーナリストの二宮清純氏に「スポーツに見る勝者の思考法」をテーマにご講演をいただきました。
  その後、世界的なオペラ歌手として知られる中丸三千繪氏に歌声をご披露いただいた後、祝賀会は木原医学部長と新本広仁会会長の式辞で始まり、岸田 外務大臣、土屋文部科学審議官、湯﨑広島県知事、越智広島大学長から祝辞が述べられ、スーパーグローバル大学創成支援事業タイプAに採択された広島大学の 一員として、また、広島県の地域医療を支える医学部として、100年後も輝き続けられる広島大学医学部であるよう期待の声が寄せられました。
 続いて、平川理事・副学長の乾杯により歓談に入り、出席者は広島大学医学部と医学部医学科広仁会の今後について大いに語り合い、医学部の70周年と広仁会の60周年を祝いました。

igaku70-1学生と卒業生によるパネルディスカッションの様子

igaku70記念講演会の様子

igaku70-2木原医学部長による式辞

新本広仁会会長による式辞

igaku70-4越智学長による祝辞